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アスペ30代がWebデザイナーを目指したが、断念してしまったお話【近況報告】

お久しぶりです。

30代アスペルガーの福耳です。

前回のブログ記事からだいぶ日が経ってしまいました。

今回は、前回の記事でお話していたWebデザイナーへの道は果たしてどうなったのか、近況報告も兼ねてお伝えします。

Webデザイナーを目指していた

品出しの仕事を続けていたのですが、ある事をきっかけにWebデザイナーを志すことにしました。

2020年の2月からWebデザイナーになるために、スキルを身につけるため専門の就労移行支援に通いました。

【体験談】1年間続けてきた仕事を辞めた理由とは?安定を捨て挑戦の道へ【Webデザイナー】こんにちは。福耳です。 ※※この記事は2月に執筆したものをリライト(修正)したものです。※※ 私には発達障害(アスペルガー傾...

1年ほど通っていてスキルも身についてきたのですが、結論から言うと

Webデザイナーの夢を断念することにして、前の職場に戻ることになりました。

Webデザイナーを断念した経緯・理由

Webデザイナーを断念してしまった理由としては、単純に「デスクワークが自分には向いていない」と感じだからです。

っえ、それだけ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、アスペにとってはその点は大きな問題で、特にじっと座って作業するのが苦手でした。

よく訓練中も授業の合間にじっとしていられず、外に出て休憩することが度々ありました。

さらに、座ってあれやこれや考えて作業していると、うまくいかないことがあるとすぐに悶々としてきてしまうのです。

その状態で1年勉強したところ、途中躁鬱病を患ってしまい、休んでいた時期もありました。

休みを経て勉強していたのですが、やはり自分にはきつく感じてしまい、いつの間にか元の職場の安心感を求めるようになっていました。

自分らしくいたい

もちろん本気でWebデザイナーを目指していたので、自分には無理なんだ、と悟った時は、かなりショックでした。

そのまま勉強を続けていればWebデザイナーになれるかもしれない、ただその未来に自分が笑っている姿は思い浮かびませんでした。

安心した環境で自分らしくありたい、1年経ってそのことにようやく気づき、Web系のジャンルではなく、今までの経験を活かして小売業で働きたいと思うようになりました。

元の職場に戻るまで

元の職場に戻る方法はいくつかありました。

①就労移行支援を退所して、自分の力だけで応募する

②別の就労移行支援に移り、応募する

③今の就労移行支援から応募し、就職する(卒業)

①は、やはり自分の力だけでは不安な点がいくつもあるので、サポート(就労移行支援)があったほうがいい、

②は、今までお世話になった就労移行支援に申し訳ない、

ということで必然的に③の方法で戻ることにしました。

ただ、簡単には前の職場には戻れませんでした。

3週間の雇用前実習やオンライン面接や応募書類の提出など、

また一から応募する形になりました。

そして、ついに・・・

不慣れな就職活動を乗り越えて、無事に採用の通知がきました!

本当に嬉しかったです。

気になる仕事内容ですが、完全に作業系のお仕事になります。

お給料は、時給制で最低賃金に近いです。

でも、自分にとってお金よりもやりがいや安心感が優先順位としては高いので、

選択としては間違ってなかったと思っています。

今どんな感じで働いているか、また記事にしたいと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございました。