発達障害

生き辛さを抱えているあなたに「自分を大切にしてほしい」という願い 

発達障害の方が抱えている生き辛さとは?

発達障害を抱えている人の中には、日々の生き辛さを一人で抱え込んで悩んでいる人もいるかと思います。発達障害の生き辛さというのは、なかなか他の人には理解してもらえない部分が多いからです。一生懸命社会に馴染もうとしても社会からはじき出されてしまう。一生懸命周りとコミュニケーションを図ろうとしてもうまくいかない。

当事者の方は、つい自分のせいにしてしまいがちですが、自分を責める必要はないです。まだあなたにふさわしい環境が整ってないだけです。

日々の辛さを吐き出す必要性について

定型発達の人でさえ生き辛いと言っているこの社会の中で、あなたは本当によく頑張っています。どんなに叱られても歯を食いしばってまた頑張っているのを私は知っています。悔しくて悲しくて人知れず涙をこぼしているのを私は知っています。

辛い気持ちが積み重なると大きなストレスになってしまいます。

辛い時は弱くなってもいいのです。

辛い時は泣いてもいいのです。

全て吐き出すと少し気持ちが楽になります。

日々の生き辛さをどうやって吐き出しますか?

当事者の方は、日々の生き辛さを吐き出せていますか?

家族、友人に相談するのも一つの方法です。難しければ、発達障害に理解のある臨床心理士とカウンセリングするのも一つの方法です。集団療法や当事者会を利用して当事者の方と話して生き辛さを分かち合うこともできます。

なかなか周りに相談する機会がないという方もいるでしょう。

そんな時は日記でもノートでも何でも良いので、辛い気持ちを全て吐き出しましょう。

多少楽になるかと思います。

最後に伝えたいこと

今の日本の社会を考えると、あなたが生き辛さを抱えるのは当然だと思います。

「私が変なのかな?」「私は駄目な人間だ」

そう考えてしまうのも無理はありません。

しかし、あなたの豊かな感性、考え方、生き方、個性は何にも変え難い宝物です。日本の社会で生活していると、「できない」ことに目がいきがちですが、あなたの「できる」をもっと育ててほしい。自分を大切にしてほしい、というのが私の願いです。

このブログであなたに少しでも寄り添うことができたら、何より嬉しいです。

ABOUT ME
福耳
興味のあることは、プログラミング、ブログ、将棋。 30歳の時に初めて自分が発達障害であると気付く。 31歳の時に発達障害と診断され、障害者手帳取得。 33歳になった現在、Webデザイナーを目指すため、プログラミング教室に通う。